新銀行か。
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しんこー
眠い。とりあえず後10時間で2ページほど。既に文の要素はあるのでいいとして、それより後10時間使おうとしてることが問題で、その後さらに継続して10時間ほど起きている必要がありそうな事が問題な。まあいいけど。気分転換に一人でラクーア行こうかというのも何か終わってるな。何を書きたいんだ。
汐留うろついてるとM1000使いをかなり見かけるんですが。どっか導入してるのか。コンセプトは良い端末なんだよなー。文字入力さえ利用しなければ十分使える端末。同コンセプトの後継機が出ないかなと。パイオニアのJ-PE02を思い出してさー。愛用者の多い携帯電話はいろいろあるが、今のところJ-PE02が一番印象的。
6軸もいいけど、気圧センサーどうよ。ビル内や地下街で実用的な高度を測れるのかはともかく。
後1年ぐらいで面白くなるかなと。ネットで階層の隙間が埋まるのはいいな。ノウハウを流通させる人とシステムがの登場に機体。いつごろ、商用で人集められる人が出てくるか。
普通に見るなら、deviant ARTは幅広めで面白い。日本系の漫画・アニメ・ゲームについても日本と違うアレンジで上手く描く人も。
あーさっさと終わらせよう。
NTTドコモ、クレジットサービスDCMXを発表
久々の気になるサービス&夏野タソ登場なので、久方ぶりに発表会へ。携帯電話の料金回収代行やポストペイといったイメージのサービスから、クレジットカードへ引き上げる仕組みは上手くできてるなと思う。DCMX miniは中学生から親権同意ありで利用可能だが、どちらかといえば学生層に対するアピールか。DCMX miniのサインレスの月限度額1万円は実質お試し枠的な物だろう。少額決済とはいえ、限度額1万円だと生活に組み込むには少なすぎる。DCMX miniに利便性を感じた人は、なし崩し的にDCMXを契約でサインレス月限度額20万にするんだろうな。
鉄道系の決済サービスのモバイルSuicaやPiTaPaより先に街中の対応店舗やコンビニを抑え、従来のクレジット利用可能店舗に関してもVISAまたはMasterCardが利用できる。ブラックの存在を仄めかすのは、旧国営や信頼のイメージがある新規参入だからこそか。キャッシングは開始時期をずらしイメージから外す。携帯電話サービスと比べると利用者は増えないだろうが、カード事業としては速いペースで利用者を増やしそう。大量の先端かつ流行で気軽な公共サービス事業者であるところの旧国営NTTドコモが5000万ユーザーへことあるごとに利用を推す、専用クレジットカード。このイメージと影響力は少々反則気味。
てきとーに書いてるのでお勉強するか。
ところで、石川温氏の夏野氏画像が萌える。
ウィルコム、7年ぶりに新卒社員採用
久々にロマンシング・サガ2やってみたんですよ。何年ぶりかと思ったら、1993年発売で13年前。地元のおもちゃ屋でフライング入手したなあ。ラスボスで諦めてるが、今度こそクリアしようかなと。しかし、面白さが全く褪せてないのに驚く。演出が良い。
1999年といえばピッチの低迷に入る頃、H”開始直前になるのかな。携帯電話だとcdmaOneが開始した頃。各社に新卒で入社するのは、高校時代にドコモのiモードを始め、auやJ-フォンのメールやコンテンツ利用を経験した世代になるのか。ウィルコムも老若男女問わず、楽しくて便利なサービスという面も増えていけばなあ。飯食ってたら、若い女性の集団がウィルコムの定額は良いよねーという話を聞くことも増えている今日この頃。
4/1はエイプリルフールだったらしい
東海道・山陽新幹線の新型車両座席にコンセント設置
来年4月より営業運転を開始するN700系新幹線のグリーン車全席と、普通車窓側席にコンセントが設置される。これまでも新幹線でコンセントを利用する方法はあったが、700系のぞみの一部新型車両に乗車した上で、前方後方座席に座る必要があり、実質運次第だった。だが、来年には早めに座席予約をすることで、コンセントの利用を計算に入れて新幹線を利用できる。同じく来年には、東海道新幹線向けにエクスプレス予約ICサービスも開始されるので、新幹線の利便性がより高まりそう。
ちなみに、昔調べた「のぞみ車内での携帯電話データ通信比較」。やろうと思えば改善できるという話も聞きますが、来年・再来年とどうなるか。HSDPA開始後の利用環境も気になるところ。
後、コンセントが使えるならそれこそBluetoothに激しく期待なわけですが。ケーブル持ち歩かずに、手持ちのケータイを鞄やポケットに入れたままでデータ通信できるのは非常に便利なわけですよ。携帯電話のデータ通信料金が廉価になってきたことで、ようやくBluetoothの利用目的が出来てきたわけでして。
媒体掲載時に大概スルーされますが、今年こそBluetooth元年と言い続けている自分。今までBluetoothが駄目だったのは利用方法や目的がなかったのと、認証方法などが恐ろしく分かりづらかったためで、利用方法や目的が出来てきたしこれからちゃんとやれば普及すればなと。というか、してくれと。
つまり、そろそろドコモもauも全機種Bluetooth搭載しようぜと。WX310Kはマトモに使えるよう、いちいち利用前操作がいる仕様ちをゃんと改善しようぜと。BT Watchもよろしくで。
そうだこうしよう
ネットでデジタル機器や本とかいろいろ買った時点で晒す。
↓
全部レビュー。
個人的に面白い物買う→ヒトバシラーな記事→アフィリエイト→個人的に面白い物買う……。
こうなると個人サイトというよりサービスサイトっぽくなるが、名の知れた個人サイトなんてクリエイト系以外は右から左に流すサービスサイトなので真似させてもらうとして。無茶かいけるかはどうなんだろ。専門性を捨てるとどうなるかという。例えば、ヲタサイトなら、アニメやフィギュアや漫画で大量に出る商品を軽く捌いてやっていけるんだろうけど。逆に、VIP系サイトみたいに○○だけど質問ある?みたいな、見る人の視野の死角を付けばいいんかな。うーん。腕次第か。
元々2chにまとめサイトが増えだして面白いなで作って、次にちゆ12歳とTECHSIDEと2ちゃんねる研究(zenhiteiタソハァハァ)辺りが評判と聞いて真似してやって、アフィリエイトサービスが増えたら猿みたいに貼ってみて、昨年からはなんとなくブログを触ってみるかというのでいれてみて、じゃあ次は最近多い作成者の趣味サイトと思わせながらアフィリエイト貼りまくりサイトかなと。
なんというか、ケータイ以外でなんか書きたいなと思ってもそういう評価はないのなというのもあり。芸人になりたいけど、面白いことを書く話す能力がないというのもあるんで。ケータイはケータイでお仕事貰いつつ、元々は生活を効率的に楽しく送るツールの体験と評価に興味があるので、その芽が埋まらないようどこかで息をしている必要があるという話。個人的に評価したいアイテムがあっても、ケータイだけというのは流石に息が詰まるので、無い腕を何とかするためにも、もう少し他に手を付けるかなーと。
ケータイに飽きてきたと言うよりワクワク感が無くなってきた(デジカメで言うと400万画素を超えて1眼デジが手頃になった頃。)というのがある。もう一段突っ込んでもらえると面白いんだけど。UIとサービスをしっかり結びつけるとか、もう少し発信者側の間口を広げるとか。やりたいアイデア(趣味として)はあっても、実現できないのが残念。
ケータイの利用エリアに合わせて大量のFeliCaクーポン送りつけて、飯アイコン押したら周囲のお得な店一覧とナビ地図が出てきてクリック、店の評価コメント欄で宣伝カキコと厨カキコでギスギスしている中にm9(^Д^)プギャー!!と連投した後アク禁され、しかたなくリンガーハットに入り紙の餃子無料券使う。そんなライフスタイルを実現できるケータイはまだか。
SanDiskからようやくUSB端子付きSDカード発売
PIE2006で見てAmazonから注文してみたが、いつ届くやら。デジカメで撮った写真を、SDカードスロットを備えてないデスクトップPCやノートPCに転送するのが便利そうだなーと。後、USBメモリーカードとしても使えるし。
既に同様の製品は世に出てるけども、端子カバーがキャップ式なので無くすと怖い。このUltraII SD Plusも頑丈かと言えば疑問だが、荒く使わなきゃ大丈夫かなと。名の知れたメーカなので、破損しても修理してくれる……のだろうか。どうだか。
転送速度は10MB/sec程度とSDカードとしては並だが、大半のSDカードリーダーが7MB/sec程度しか対応していないので、これはこれで十分。SDカードスロット非搭載PCでも扱える利点の方が大きい。
BT Watch
ほんと、俺太ったな。そういう話ではなく。いや、変身できそうですよね。ああ、違う。この日徹夜で寝坊したためタクシー自腹諭吉で行った。とかでもなく。実際の所、それ以上の価値は個人的にあった。何年も前から欲しかった機能だからなあ。書きたいことはいろいろあるんだけども。ただ、~が出来たらいいなと言うのは携帯電話側の進化が激しかったため、少しの話でほぼ出尽くすというのがあって、重要なのは、端末との接続がワンボタンで出来るかとか、時計デザインとしてどうよとか、期待と機能のズレはないかとか、キャリアやメーカーのやる気はとか、出したいからすぐ出せる訳でもないけど、という話にもなるなというような話。
少し外して、イラストレーターまたはその卵を募集というか知り合いになりたいこの頃。
特に内容もなく
いかん。書きたいことがない。
「Ricoh Caplio R4 / Caplio R3
」IXY DIGITALなどと同様のコンパクトモデルながら、28-200mmと広角望遠共に満足の7.1倍光学ズーム&手ぶれ補正を搭載、マクロはテレ側でも14cmまで近付ける恐ろしい子!気になる点としては、室内などでは自動増感でノイズ多めの画像になりがちな点。ただ、コンパクトデジカメはいつでもブレずに撮れることが命題なので仕方がないともいえる。このほか、フラッシュの発光部分が右端に設置され撮影時に手で隠れやすい点、持ち運び中にレンズカバーが途中まで勝手に開いて壊れるなど。また、PCとマスストレージ接続した際にPCでデータを読み込む事しかできず、CaplioR3側のSDカードへデータを書き込めない、まじわけわかんねえ仕様も。ぶっちゃけ、他のデジカメと比べると欠点大杉。だが、、広角28mmの7.1倍ズームに強力なマクロ撮影機能など、利点部分がスポイルされてるわけではないのが憎らしい。利点と欠点を理解した上で、それでも撮影目的に最適と判断したなら買わざるをえない。なにしろ、このコンパクトサイズで広角望遠&マクロが充実している低価格なデジカメはないのだから。