あらすじ。
ファイナルファンタジー生みの親である坂口博信氏は、ファイナルファンタジーでスクウェア全盛期を作り代表取締役副社長となった。だが、相当投資した3DCG映画の失敗など諸々あり、実質ファイナルファンタジーXIの立ち上げを最後に辞任。新会社ミストウォーカーを立ち上げ、XBOX360などでブルードラゴンシリーズやロストオデッセィのプロデューサーを勤める。最新作は、2011年1月27日に任天堂から発売されるRPG「ラストストーリー」。
2chゲハ板では、プレイステーション時代にあったスクウェアvs任天堂の因縁や、「ファイナルファンタジー」生みの親である坂口氏が、任天堂で「ラストストーリー」というタイトルで作品を出す状況にニヤニヤしていたら、任天堂Webサイトの社長が訊くで下記をはじめとする様々な事実が判明。任天堂も宣伝で販売枚数のハードル上げまくってて、実は相当力入れて作ってる作品なんじゃね?と雰囲気が変わりつつある。
- 坂口氏、ファイナルファンタジーVから19年ぶりにディレクターとして参加
- 長らく明かされなかったサウンドは植松伸生氏(ノビヨ)
- 完全新作ながら、任天堂がWii本体セットを出す破格待遇
三十路前半あたりには、坂口氏ディレクションとか胸熱お布施ものだからな。そういや、80年代ログインとかたまに載ってた。ブラスティーの話題で。
マリオギャラクシー2で242枚目のスターを入手できたら買おう。
そういう話題を前提に、たぶん以下次回。