キヤノン9100iのインクが無くなった。ブラックとシアン。しかし、ブラックのインク容量は小さ過ぎな気がする。高くても大きい方がありがたいのに。なんか、無駄がないとか言ってエプソンも独立インクになったが、コスト的には高い気がするのは気のせいだろうか。うーん。どうなんだろ。一色1,000円近いのはなあ。
とりあえず午前中の間に買ってこよう。
一日に数回泣く必要があるとのお達しなので、ガラスの仮面を読んで演技を勉強する必要がありそうだ。
アニメやゲームに興味がある10代後半〜20代と、以前アニメやゲームにはまった30代〜40代前半がターゲット読者層。「マニアックなオタク層ではなく、オタクと一般人のグレーゾーンに存在する層」(同社)を狙う。(ITmedia記事より)
そんな層は無いだろ。つか、それって漫画読みやゲーマーの層だと思うんだがなあ。ゲーム・映画・漫画に絞った『大人のファミ通』なんかが一番的確に狙えてるというか。アニメといえば映画という感じで。後、ドラマがあれば良い具合か。漫画雑誌はモバイルだけど、毎週のアニメ番組はモバイルじゃないのよね。ドラマと比べてもより視聴しづらい時間帯だし。HDDレコーダーがより普及するとほんの少しこの層にもアニメ好きが増えるかもしれないが。
ただ、グレーな一般人向け番組は、競争力のある漫画原作物を刈り取ったドラマと、同様に漫画原作の少年少女向けアニメだよなと。アニメ原作物って現状では真っ黒なオタク(萌えorBL)向けが多めで。
コスプレとは異なるアニメキャラ風ファッション「キャラクターモード」(ITmedia記事より)
この企画、実際に掲載したのだろうか。気になるところだ。誰か買って感想だけ教えて欲しい。
で、また全く関係ない話。
今売ってる週刊アスキー8/9号の裏広告を見て、三好雄己氏が頭によぎった。ええと、昔に少年サンデーで『デビデビ』とか『秘拳伝キラ』描いてた漫画家です。南王手(はおうでい)で魂打ち(まぶいうち)です。今どうしてるんでしょ。最近漫画誌で見ないのですが。
で、なぜ頭によぎったか判った。
Googleイメージ検索「三好雄己」
ていうか、『デビデビ』と『秘拳伝キラ』の1巻までもが同じポーズかよ。
で、元に戻って週アスの裏表紙ですが、右と左のキャラクターの顔表現が同じなのに、真ん中のキャラクターだけ浮いた感じで、どうも自分の『三好雄己』というイメージと符合したわけで。どうでもいい話ですね。まあ、そうでもしないと左のキャラとの区別つかんわな。
しかし、よくこれだけで『三好雄己』という特徴に符合したな俺。単行本表紙だって、今イメージ検索して初めて知ったのに。これと同じポーズと目つきを連載中に多用してたのだろうか。もう忘れてしまったのでわからんけど。漫画喫茶行けばあるか。