Bluetooth時計「i:VIRT」開発インタビュー
デジタルガジェット好きは即購入で。次の製品、反響を受けた後継機と携帯電話を個人的に早く見たいのだ。プロジェクトX風にわかりやすい記事と、複雑BT関連の記事に分けた方が良かったかもと思いつつ。P902i/P902iSや、auのW44T/W41T/W31T辺りは問題なく動くはずなので、ケータイヲタなら端末ごとどうよと。京ぽん2(WX310K)はかなり悔やまれてた……自分も本でWX310KのBluetooth検証してた時にあーと思ったが、ホント残念。いや、これほどロマン的なセパブルとか着信で光るアクセサリとかが市場から消えた悲しみを。時計としてでなく、鞄の手提げ部分につけるとかアリだし。
取材数日後、朝っぱらに即ポチったわけだが。ヨドバシのWebじゃまだ予約受付してる。予約しないと無くなりそうだとかいう話も聞いた。ビックのネット通販は既に無い。あ、Amazonにもあった。
しかし、今年はやはりBluetoothが豊作だわ。1/1日に熊本で流れたフリーペーパーコマップナビ向け対談で「今年こそ最後のBluetooth元年!」を叫んだが、あっさり削除されたのは未だに……当たり前の話だが(笑)アイコンだけでなく、オスメスのようなわかりやすい区別や用語の統一、プロファイルの解説、ペアリングの簡略化など普及への障壁はまだまだあって、現状だとまだ大人のデジタルガジェット規格の域は出ないだろうけど。まだまだ追っかける予定。