米国での現地サービス向け日本語版CDMA2000端末です。
日本に持ち込んで国際ローミング通話もできますよ^^
日本では珍しい、サイズも処理能力もコンパクトなローエンドモデルなんですけどね。
米国での現地サービス向け日本語版CDMA2000端末です。
日本に持ち込んで国際ローミング通話もできますよ^^
日本では珍しい、サイズも処理能力もコンパクトなローエンドモデルなんですけどね。
前からの子会社化の話と、増資や設備投資を含む事業再構築に対して産活法を利用することで設備償却や各種税制に対する優遇措置を受ける。
今現在でもそうそう楽観視できる状況ではないけど、今後の新サービスで伸びる目算があるというか伸びなきゃ仕方ないんで使えるものは使いましょう。といった感じか。1.7GHz帯という端末や設備調達で不利な帯域への新規参入で事業を成立させているのだから、競争環境が厳しくなっているとはいえ頑張って欲しいところ。データ通信なんてエリアと速度と効率と価格だけの競争で差別化しづらいからなあ。シェアの小さいイー・モバイルで1.7GHz帯に対応した流行のスマートフォン調達も難しいだろうし。
ただ、ADSLとはいえ固定網をイー・モバイル回線に結びつけて販売する選択肢を消したままイー・モバイルを拡販し続けたのはどうかと思うけど。バンドルすると魅力を訴求しづらい、契約を取るには非効率だと思うがさ。選択肢ぐらい継続して提供して欲しかったかな。
前エントリーのコメント欄でも書いたけど、やっぱiOS4の挙動による問題ですよねーと。iPhone4とiPhone 3GSを比較してたら3GSの圏外・圏内の表示切り替えがやや改善されていて不思議に思ってたんだ。私のiPhone 3GSをiOS4へアップデートする直前に背面コネクタ部のクラックで新品交換されてしまったので、iOS4なのか3GSのハードウェアにマイナーチェンジが行われたのか問題を正確に切り分けられなかったけど。
実際、iOS4の方が無線状況を正確に表示してて実用的なんですよね。以前までに良くあった、圏内表示だけど実際には繋がらなかったり、圏外からなかなか復帰しない現象が軽減されている。無線周りの接続の良さが一般的なソフトバンクケータイにかなり近づいてますわ。感度とか通信周りは同じなのだろうけど、短い周期でより最適な状態を保つようになったんかなと。
iPhone4も日本の携帯電話も、電波環境がやや悪いところで3Gのアンテナ(日本の携帯電話も説明書にアンテナ位置書いてますわ)を手で覆ったら普通にアンテナ表示悪くなりますよ。まー、iPhone4はjobsたんがアンテナ位置を大々的に言っちゃったからな。普通の携帯電話なら一般ユーザーの大半はアンテナ位置を知らないので、手で覆ってたとしても気に留めないのですが。
ところで、未だにiPhone 3GS使ってます。こっちの方が持ちやすいのよね。
うーん。
カメラ、特にムービー撮影周りはは立派。だけど、3GSユーザーが急いで買う必要ないな。3G→3GSの時はiPhone OS 3.xになったことによる動作速度の低下から、常用ユーザーは買い換えの必要に迫られた。だが、今回は基本操作の動作速度に関してiPhone 3GSとほとんど変わらない。
ディスプレイの解像度については、UI周りのレイアウトやデザインが元々3.5インチかつHVGA向けにしっかり作り込まれていたため、解像度が上がっても伝えられる情報量はそれほど変わりない。解像度の違いについて感動したいなら、サイトの全体表示や写真のサムネイルが一番わかりやすい。ただ、縮小やサムネイル画面のままサイトや写真を見るわけじゃないからなあ。
制止時に適度な輝度設定で見れば、文字フォントや図画の表示が繊細だなと気づく程度。外出先で気楽に使ってるときは見分けつかないよ。室内で使うPCなら解像度の違いも引き立つのだろうが、トータルでの評価に繋がりづらいのはモバイル機の宿命だな。視力1.5~2.0の人間の戯言。
もしiPhone 3GSまでのフォントが手抜きだったなら、iPhone4のディスプレイを絶賛しただろう。だが、3GSまでのフォントもHVGAながら見やすいよう、しっかり作ってたのが仇になったなと。
3GSユーザーは、iPhone4の処理性能を必要とするアプリが出そろってから買い換えた方が感動できるかなと。一方、iPhone 3Gユーザーは昨年のiPhone OS 3.x台アップデートで理不尽なほど動作速度が遅くなってるので、今後もiPhoneを継続して使うならiPhone4へ買い換え、止めるならちゃちゃっと見捨てるなりした方が良いんでないかと。
まーでも、今回また1万円ほど安くなったし(毎月定額上限支払うこと前提となってるが)。金が余ってる人は買っても良いんじゃないかな。みたいな。ヤフオク凄いねえ。俺のも誰か10万で買ってくれないかしら。
そうそう、普通に使っててもかなり発熱するのは気になった。ニコ生アプリでiPhone4からニコニコ生放送を行った時は20分たった頃には持つのを躊躇うぐらい熱くなり、通信やアプリの動作が不安定に。結局、再起動を余儀なくされた。
放熱の速さにも驚かされたけどね。外部の金属パーツはアンテナだけでなく放熱の意味もあるのだろ。今回、ハイエンドなプロセッサーを詰め込んだことでいろいろ配置に苦労してるのかなと。
今回は細かい機能追加が主。iPhone 3GSでのアップデートでは動作速度にこれといった変化は見られなかった。
主な変更点はメールのアカウント串刺し閲覧とアプリのグループ化、単語登録ぐらいかなあ。バックグラウンド動作はSkypeが対応したら意味出てくるのだろうね。設定周りで助かるのは最初ぐらいだし。
まー、GPSとか細かい部分の処理も最適化されてるしアップデートしておいていいんじゃない。
iPhone4なんて遙か過去のものになってしまったなあ。渋々予約したが。
ニンテンドー3DSの眠らないWi-Fi自律通信とでもいうべき機能で失神しそうだ。実際に街中で大量に見かける量産品での運用から見える世界を想像すると頭がおかしくなりそうだ。ドラゴンクエスト9が見せたDSプラットホームのポテンシャルが解放され、人の接触を媒介とした情報共有、情報感染が世界中で始まる。この京都の会社は一体何年先を進んでるんだ。
この感覚の安心感といったら。もう。
0:52~1:15の光景。これだけで世界1億3,000万の人を魅了できる。
この映像に経営者が出てくる意味なんてのは、企業全体の成果物を世界で初めて存分に自慢できる立場だからってぐらいだ。ホント楽しそうな映像。
あといくつか以前書くときに消したのだが、またそのうち思い出すか。
H.264動画のGPUハードウェアアクセラレーション対応が特徴。非力なPCであっても、GPUが動画再生支援に対応していればYouTubeやニコニコ動画の映像を快適に視聴できるようになる。
年内にはAndroidも対応するとかなんとか。期待。