KDDIはau携帯電話の2005年秋発売モデルより、回線交換方式のデータ通信機能、FAX通信機能の搭載を中止する。
現在、14.4kbps回線交換通信の通信料金は1xで10円~18円。WINでは契約プランの通話料金と同額となっている。
KDDIはau携帯電話の2005年秋発売モデルより、回線交換方式のデータ通信機能、FAX通信機能の搭載を中止する。
現在、14.4kbps回線交換通信の通信料金は1xで10円~18円。WINでは契約プランの通話料金と同額となっている。
1日先着100デザインで、オリジナルデザインの必要がある。個人としては結構難しい条件だよな。
ふーん。
ワロス。シチズン時計をカスタムジャケットに内蔵。サブ液晶隠してるしさあ。でも、ネタとして買って問題ないのが、着せ替えの魅力だわなあ。
KDDIととエキサイトによるPC向けポータルサイトDuogateがリニューアルされた。
PC向けのサイト検索や情報配信サービスだけでなく、ケータイと連動してをさらに便利に使えるサイトとなった。
ケータイとの連携サービスとしては、携帯電話向けコンテンツ検索のほか、au携帯電話から更新可能なブログサービス、EZナビウォークの連携利用サービスなどが用意される。
DuogateはPC向けサイトの検索ポータルとして、W21CAのPCサイトビューアーのホームページに標準設定されている。また、5月1日よりパケット割引サービスによる、PCサイトビューアー利用の定額化が発表されており、対応端末も今後増える予定だ。
KDDI DESIGNING STUDIOは4月12日(火)より、2FのプレゼンテーションスタジオにてW31Sの体験展示を開始する。
また、登場記念として、普段はau design project端末が展示されているauウォールが、4月17日(日)までW31Sのみの展示となる。
興味のある人がモック展示にも結構訪れていたようで。モック自体は一部の店頭でも展示され始めてますが、実機をいち早く触りたい方は行ってみては?
KDDI、沖縄セルラーは、2.6インチ液晶とオートフォーカス対応200万画素CCDカメラ、フルブラウザのPCサイトビューアーを搭載する「W21CA II」を、4月下旬より全国で発売する。
本体は既に発売されているW21CAと同一のものとなるが、カラーやアイコンメニューの変更、「EZ Game Street!」のプリインストールが行われている。カラーはスカイブルー、ルミナスホワイトの2種類。本体カラーに合わせて、イヤホンはホワイトのものが付属。付属するACアダプタはW21CAと同じ、専用のものとなる。
W21CAIIに搭載のフルブラウザ「PCサイトビューアー」は、5/1よりパケット割引プランを利用することで、5,700円の定額料金にて利用できる事が既に発表されている。
ウィルコムは5月1日から開始する、「ウィルコム定額プラン」の法人割引内容を一部改訂した。「ウィルコム定額プラン」はウィルコム同士での通話やEメールなどを2,900円の定額料金で利用できるサービス。
今回の改訂により、法人で10台以上契約した場合、1台目を含め一律2,200円の法人割引料金で利用できるようになる。これまでは法人割引を適用した場合でも、1台目は2,900円と割引が行われなかった。9台以下の法人契約に関しては、以前の発表と同じく、1台目のみ2,900円となる。
NTTドコモ480,200契約、au436,100契約、ボーダフォン-7,400契約。NTTドコモとauが3月商戦にて鎬を削る一方、ボーダフォンは最近の傾向と変わらず契約数が増えない。
WILLCOMの純増数が33,000と、同社としては好調。地域別では関東で23,000契約と偏っている。同社がアピールする法人向けが好調なのだろうか。
フジテレビは4月6日のフジテレビプロ野球中継にて、QRコードを利用した選手への応援メッセージ募集を行った。
視聴者から集めた応援メッセージは対象選手の活躍中に画面下部で流され、視聴者はリアルタイムで中継番組に参加できる。メディアスティック社の、湾曲しているテレビのブラウン管に表示したバーコードでも読み取り可能にする技術を利用しているという。
中継開始早々に募集した清原選手への応援メッセージは、10分間だけで4,500通集まったそうだ。
auの音楽サービス「EZ着うたフル」のダウンロード数が500万を突破した。サービス開始から約3ヶ月半での達成となる。現在、EZ着うたフルの対応サイト数は24サイト、曲数は約22,000曲。
中部テレコミュニケーションは平成17年5月27日(金)0時に、中部アステルPHSサービスを終了する。平成16年5月12日に新規受付を終了していた。現在、アステルPHSサービスを契約できるのは関東、東北のみとなっている。