そういや、フュージョンは楽天だったな。御用聞きサービスっぽいのなら面白いと思うがなあ。維持が面倒か。
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Windows 7のMPEG4/AAC/3GP/3G2対応など
Windows 7の大きな特徴にMPEG-4などへの対応がある。Windows Media Playerにて、DivX(avi)やH.264(mp4)動画、AAC(m4a)、一部3GP/3G2の再生を確認できた。フォルダ上でのサムネイル表示も可能。
気軽な再生環境が用意されてこなかったXacti DMX-HD1000やDMX-HD1010によるH.264のFull-HD(1,920×1,080ピクセル)MP4動画も、ダブルクリックであっさり再生できてしまう。いや、びっくり。本来の利点であるPCとの親和性が現実のものとなるならば、今後再評価されてもおかしくは無い。
iTunes上で生成したAACファイルは、タグ情報を含めた再生が可能。自前でジャケット画像を埋め込んだファイルについては、ジャケット画像も表示できた。だが、iTunesの機能で自動的にジャケット画像を取得したAACファイルでは、ジャケット画像は表示されなかった。iTunes Storeでの購入楽曲のうち、DRM付きは当然再生できない。DRM無しのiTunes Plus楽曲については、ジャケット画像を含めた再生が可能だった。
国内の携帯電話端末で撮影した3GP/3G2動画は、音声がAACコーデックの場合のみ再生できた。F905iとW54SAにて確認。だが、現在発売されているほとんどの端末で撮影した3GP/3G2動画は、音声をAMRコーデックで保存するため再生できない。
VGA動画対応とかYouTube対応とかパンフレットに書く端末は、そろそろAACでの音声保存に対応すべきだろう。動画撮影も目当てに購入したら、音声がAMRコーデックでBGMがノイズのように録音されました、では酷すぎる。あまり注目されない点だが、今後動画撮影をウリにした携帯電話端末を出す場合、音声コーデックがAACかどうかが最初の評価ポイントになるだろう。
今回のMPEG-4関連の対応による利点は、既にMPEG-4対応済みのXBOX360などとDLNAで繋ぐメリットが増えたほか、情報機器系での映像や音声の流通が楽になったことだろう。オープン対応への一環でもあるのかな。
編集ソフトのWindows Live ムービーメーカー Betaは、ムービーの読み込み拡張子にmp4/3gp/3g2が存在する。現時点では読み込めるだけで扱えないが、DivX(avi)に限っては編集できた。正式版ではmp4や3gp/3g2などH.264+AACな動画が編集可能になることを期待したい。
Windows 7を入れてみたが
XP上でキーボードの挙動がおかしくなったため、問題の切り分けついでにインストール。キーボードの故障のようだ。故障対応の出費多すぎでもう金無いちゅうねん。むう。
クイック起動と従来型タスクバーの一体化は悪くない。同種アプリをまとめるのは解除、タスクバー表示を小さくして二段にして固定。中途半端な半透明や派手なカラーが気に食わんのでOFF。ウィンドウやタスクバーはグレー、背景は紺色っぽいのに。
Vistaを引き継いでか、ネットワーク周りの設定が分かりやすい(それでもホームユーザーがアクセス管理やネットワーク管理を気軽に行えるレベルではないが)。アプリはVista対応が増えたためか、今のところ動かないものに出くわしていない(ゲームは遊んでないのでわからんが)。標準でMPEG-4やGPS対応なのも良い。タッチパネルはどーなんだろね。
ここ二年におけるハードウェアのVista対応と、UAC云々などVistaの押し付けがましさが改善されたことで、製品版は高評価を得られそう。同時期にハード側とWindows 7側両方でSSD最適化を謳えば、いいスタートダッシュを切れそうな予感。
最大の不満は、画像ビューアーの「フォトギャラリー」がXPの「Windows 画像とFaxビューア」より重い点。「Windows Live フォトギャラリー」と大差ない。もう少しコンパクトで、カラープロファイル対応のビューアーを探さないとな。
ワイドUXGAとの相性は良好というか、ワイドUXGA×2枚ぐらいで扱いたい。明日には初期不良交換で引き取られていくわけだが。面倒だ。
メモリーは安いので気にしなくていいだろう。1GBでも2GBでも。個人的には、XPの2GBでも足りないので64bitで4GB積みたいなと考えているが。まあ、32bitで3GB+1GBの仮想ディスクが現実的なのだろう。
PCパーツ回顧録が面白い
アキバblogが様々な展開を含め運営は素晴らしいものの内容が本格的にキメエのに対し、エルミタージュ秋葉原は昔ながらのPCヲタ寄りのサイト。データに強いインプレスのAKIBA PC Hotline!と、現状俯瞰に便利なエルミタージュ秋葉原と平行して見ていたので、以前からこのサイトからもリンクを張っている(最近、サイト内容を充実させ始めたようで)。
で、古いパーツを取り扱うこの連載。なんというおっさんホイホイ。SCSIはFirePortだろ常考(DC-390Fも使ってたけど)。あれあれ?Nx586(無理だろ)やEDGE 3D、マルチビームのUCR004010(これの性能は未だ興味ある)なんかがまだ取り扱われてないですね^^;
あー後、鋼鉄のガールフレンドのインストール画面w
当時、あれを見せて貰ったときは爆笑したのだがなあ。
インターネットがまだ普及に至っておらず、Windows95に併せて様々な周辺機器が登場した95~98年辺りが一番面白かったなと。安くDOS/Vを手に入れる手段と、現在に続く趣味としての自作PCの両方を楽しめる時代でした。
24インチワイド液晶買ったんだが
買ってから店頭でも見比べたが、3万円台の安いTNパネル採用モデルはどれも微妙だな。ぱっと見で色変化を感じない実質的な視野角が極端に狭く、残像がきつい。画面から50cm程度の距離で使うと、正面であっても視野角の関係で左右端の色が変化して見える。アイドルマスターLive for You!の音ゲー部分となるボタン表示(テレビ番組最後の横スクロールテロップを想像)のスクロールが、CRTと違って残像ボケボケで見てらんない。もしビートマニアの高難度曲を表示させたら、目が痛くてゲームにならないのではと想像するのだが。今まで使ってた19インチCRTと比べるとかなりイライラする。
一方で、DVI-DやHDCPのデジタル接続+Dot by Dotのクリアな表示は確かに綺麗だし、大画面での動画視聴は楽しい。キャリブレーションした上で、1m離れて真正面で見る分には満足度を得られる。だが、このクラスをストレス無く使いたいなら、VAもしくはIPSを採用した6万円以上のモデルが基準か。残像対策としては、三菱のMDT243WGに搭載されているMPモードでどう変化するのか手持ちソースで試したいのだが。
画面に10×10cmほどの緑がかった不良があるのも不満に拍車をかけているわけで。輝度ムラ(安物にそこまでは求めてない)ではなく。交換問い合わせないと。
液晶テレビは120Hz駆動や黒挿入といった残像対策を積極的に取り入れているが、PC用モニタはMDT243Wのようなマルチメディアモデルを除く殆どが残像対策機能を基本的に搭載していない、という事なのだろう。とはいえ、液晶テレビのフルハイビジョンは32インチからが主流で、PCでの作業には向いてないが。入力ごとに色設定保存する機能や、sRGB(BT.709の色空間に収める)モードもなさそうだしなあ。
DON’T TRUST OVER THIRTY
オーバー30バロス
1:30昼ドラらしいヌル展開がいいなー。ミカさんなんという眼鏡ツンデレ。デコ娘かわいい。板東で吹く。
従来の昼ドラキャラ+女性作家の漫画キャラって感じ。このユルさは好きだ。
漫画化しても面白そうだなー。
VAIO P発表
出たなあ。Mobile GearIIと同じフットプリント、大容量バッテリー9時間駆動で700g台。ホント、スリムなMobile GearII的PCじゃないか。すげー。ソニーすげー。これならキーボードも期待できそうだ。
それより、先にモニター買わないとなあ……。くそう。
余裕が出来たらSSD64GBのZ540、大容量バッテリーで買おう。それでも12万だし安い。ウィルコムもここまででなくとも、似たコンセプトで作っていてくれたらなあ。
実家で昼ドラが流れていたので見ていると
出てくる端末がDDIポケットとかの古めのストレート端末中心なんだが。そんでもって、通信の中心がFAX。
単に年代設定だろうか。
と調べたらそうっぽい。ラブレターという、小学生・中高生・大人と分けて15年分やるやつ。つまりのところ、3角やら4角関係云々を延々やるわけですね。わかります。
正月だ
あけましておめでとうございます。
写真と初日の出は上記参照。
神戸空港の到着出口を出て人が妙に多いなとぼーっとしてたら、つるの剛士+関係者ガード+出待ちの女性ファン30人ぐらいの集団に吹っ飛ばされた。羞恥心なんだな。実家のテレビで映ってた。ということは、仕事含めりゃ羞と恥の人を実際に見た事になるな。普段テレビ見ないから、歌のサビぐらいしか解らないけど。
大晦日だった
大晦日でも銀座は明るい。人はいないが。
年始早々、宮内タカユキ氏の歌を聴けるとは思わなかった。
いつかのビッグサイト。コミケの日程直前だったと思う。駅はすでにコミケモードだった。
いつも思うが、ビッグサイト各フロアの仕切り板ってどうやって取り外ししているのだろう。自動で上下するわけでもあるまいし。建築車両が毎回活躍しているのだろうか。