Web記事見てる大くの人は、報道内容含めどこから突っ込んでいいのか頭痛くて何も言えない点が素敵なんだろな。外国・宗教スパイ天国であるところの素敵な国ですね。本当にありがとうございました。みたいな。
パソコンに触れず国家・個人情報流出の意味も理解する気がなく聞いても関係ないと上の空、95年ぐらいになんとなく買ってみた(語感で導入じゃないわな)パソコンを、なんとなくバージョンアップしたOfficeか一太郎でワープロとして使い、するとパソコンが遅いから、職員は日常的にフロッピーで情報を保存し家に持ち帰って作業(うは国家・企業・個人情報売りまくり)、というのが現実というか。そういう所で働いておられる方の家庭パソコン触ると、Winny以前にウィルスが大量発見できたりするわけで。LANケーブルぶっこ抜いておいた。インターネット?必要なし。んで、そういう職場や家庭のPCにノートン先生でも入れると、メモリが足りなくて鈍足になるのが落ち。それでもネットランナーやら読んでこれからはWinnyでぶっこ抜きだなと。情報流出で問題になっても公務員なら別に処分ないんじゃない、みたいな。あー、HDDのディスク割るどころかフォーマットもせず、パソコンそのまま引き渡したり処分してるんだろーなー。そろそろどこぞの政治家が、MO辺りを片手にセキュリティ革命とか言って欲しいところ。Blu-rayでもいいや。あ、ウィニーかるたどうよ川柳とか。それにしても、頭沸いてる官房長官の呼びかけですね。こういう頭沸いてるパフォーマンスって、民主党の十八番と思ってたよ。もういいや、目指せWinnyオンライン1,000万台。それでも情報漏洩者に罰則とか、私物PC利用許可の杜撰な現実といった報道はでないんだろーな。なかなか楽しい。