夏商戦が面白くなってきたな。誰もが混乱する、メニュー項目のお邪魔虫がとうとう無くなるか。auも以前から今年の夏モデルは凄いと言ってるが、ドコモも相当面白そう。個人的には、CEATEC辺りで公開してたワンセグのアップスケーリングが搭載されてると嬉しいのだが。
ドコモもいい加減UI統一+向上しないかねえ。シャープはUIをソフトバンク向け端末程度に使いやすくしてくれと……。ハードではドコモの方が好きなんだけどな。
夏商戦が面白くなってきたな。誰もが混乱する、メニュー項目のお邪魔虫がとうとう無くなるか。auも以前から今年の夏モデルは凄いと言ってるが、ドコモも相当面白そう。個人的には、CEATEC辺りで公開してたワンセグのアップスケーリングが搭載されてると嬉しいのだが。
ドコモもいい加減UI統一+向上しないかねえ。シャープはUIをソフトバンク向け端末程度に使いやすくしてくれと……。ハードではドコモの方が好きなんだけどな。
儂って、一体何やってるんやろ……。完全に参った。2番目のビックカメラなんか、オチが好きすぎる。
撮影からアップの技術的な所は改善の余地があるものの、内容は十分すぎる。ファンの年代層とはミスマッチやろけど、これが市場と結びついたら強いやろな。
ほんまショックやわ。えりんごすの番組にもショック受けたが、たかじんさん強すぎや。そういや、東京の媒体には顔出さないけど、インターネットに対してはどういうスタンスなんやろな。気になる。多分、関西の芸人が関東の番組に出て驚くTVキー局の制約が嫌いって話なら、インターネットに対しては柔軟なんやろけど。
対象、50~60代。メールの文字入力やカメラぐらいは使える人に対して。そうとう使いづらかった。
今、自分の端末でEZwebを見たら、シンプルなメニューだった。そう、こちらに設定してあげたらよかった。
大人向けのメニューというのも増えている。こちらはアイコン付きリストで色もあり良い感じ。着うたフル周りの検索を改善すればもっと便利になりそう。現在、着うたフルを選ぶとアイウエオ順の索引に移動するが、アーティスト数が少なすぎる。リスト下の音楽項目は広告見出しをクリックさせる仕様が微妙。懐うたランキングは年代層がやや偏っている。ユーザーの年代に合わせて内容を変えていいだおる。後、曲とアーティスト両方まとめての検索機能が有れば。
60代がケータイで着うたフルどんどんダウンロードし、音楽聴き始めてこそ。現時点では端末もWebも複雑かつ不便すぎる。イヤホン端子のスライドカバーとイヤホン付属は素晴らしい。これがなければ、私に頼んだ人は携帯電話にイヤホンを繋いで音楽やワンセグを聴きたいという欲求は生まれなかった。
防水ケータイで文を書くと、台所周りや風呂で電話やメールをしたり、風呂で曲を聴く、幼児が携帯電話を口に含んでも大丈夫といった内容に現実味がない、といったリクエストが入る。アウトドアで云々しか通りが悪い。そりゃ総数からしたらどの用途もニッチだが、防水ケータイ買って満足に感じる人や指名買いする人ははそういう用途目的だから無視できない。だが、デジタル機器の常識に凝り固まった人は、水場厳禁という刷り込みによりそういった利用シーンを想像しづらいのだろう。携帯電話はデジタル情報機器であるとともに、ウォシュレットと同じ生活家電でもあるという認識が薄い。
着うたフルをダウンロードしたら、その日から風呂場の前に携帯電話置いて流し出したなんて驚きがあれば変わるのだろう。あれだ、風呂場=リラックスできる場所であって、風呂に入りながらリラックスできる音楽を聴きたいという欲求はそれなりの人が持っている。ただ、デジタル機器マニアは前述の通り水場厳禁の刷り込みでそういった行動を想像できない。
そうなると、媒体に頼るより、ドラマとかで無理矢理シチュエーションを挿入させた方がよさそう。もしくは、林先生の出てる昼番組で使って貰ったらどうか。家庭訪問的な料理コーナーで「儂それなりに忙しいからな。料理中でも触れる防水ケータイつかってんねん。」とか「カメラ撮ってブログに載せてえーか。」とか言わせて。
暇つぶしに某有名通販サイトの倉庫バイトしたことあるが、iPod用防水スピーカーケース売れすぎワロタ。サイトでランキング見てもわかるだろうが、BOSEのイヤホンやロジクールの据え置きスピーカーと並ぶぐらいには売れてる。この事実を自然と感じる人と、驚く人は半々ぐらいでなかろうか。
第一階層なんて、数千万人対象とするなら100通り以上あって当たり前の話で。昔はアイコンメニューを一部カスタムできる端末もあったんだがな。auは未だにEZwebのサイトやアプリをメインメニューや待ち受け画面に登録できない。昔のカシオ日立なんかは、EZwebのサイトやEZナビウォークなんかを待ち受け画面下に登録できたのだがな。KCP+ではEZwebを使わせない施策のためか、それらを排除し始めている。本来WiiやWiiのコピーであるiPhoneを見習うべきだが、iモード的なデータ通信使うなら今後はドコモに移行した方がいいのだろう。とはいえ、あちらはiモード周りの自由度が高いだけで、端末固有の操作性は壊滅的に酷いのだが。
auは設定メニュー以下など第2階層からは素晴らしいのだがな。だがKCP+は相変わらず、項目のガイド表示はするが項目の設定内容はワンテンポ遅れてバルーン表示するという、以前から退化した状態だが。昔の東芝やカシオ日立やソニエリなどと同じく、ガイド表示の上か下に設定内容も表示するようにしろと。
GWつっても撮影撮影原稿オラタンで休んでる暇が無いのだが。
以下、ウォシュレットネタ。Web媒体向けだと思うがなー。後半は設置編を予定。家電芸人とか取り扱わないかね(どういう番組か見た事無いけど)。家電製品でも、購入後の満足度はトップクラスに位置すると思うが。
つーわけで、実家にウォシュレット(シャワートイレ/温水洗浄便座)が欲しくなったので選定。実家がブルーレイHDDレコーダーを5万円以内で欲しいとかいうので、まだ無いしどうせ使わないんだから2~4万のウォシュレット買うぞという流れ。ここ的には、iPhone買うぐらいならウォシュレット買えも大いにアリかと。
以外と知られてないが、一般的な洋式トイレなら2~5万円程度でウォシュレットを導入できる。家電量販店やAmazonなどで販売されており、自宅でちょっとした設置作業を行うだけだ。基本、便器とウォシュレットのメーカーが一致する必要もない。購入パッケージには丁寧な設置説明書だけでなく、専用ドライバーやスパナ、トイレ周りの水道の二股や配管など全て付属している。
ただし、購入前の注意点として、自宅のトイレにウォシュレットを設置できるスペースがあるかどうかなど調べておく必要がある。最新の製品情報や測る部分の詳細はWebより紙のカタログパンフレットの方が見やすく詳しいので、家電量販店などの店頭で商品を見るついでに貰って帰ろう(大手量販店ならトイレにウォシュレットが付いてるので、ついでに用を足していくと良い)。
調べる箇所は、以下のリンクが解りやすい。
気をつけなければならないのは、トイレにコンセントが無い、ユニットバスのトイレまたは和式トイレである、水道管が凍るような寒冷地、堅いレバーを押して水を流すフラッシュバルブ型のトイレといった場合。これらは、設置に工事やオプションの購入が必要だったり、設置自体が不可能だったりもする。特殊な場合は高くなるが、素直に水道屋へ設置を頼むと良いだろう(ただ、ボッタクリの無い良い店探すのが面倒なんだよな……)。
トイレへのコンセント増設だが、壁内下側の電力線を利用する一般的な工事なら、日曜大工店やリフォーム店、電気屋に頼んでも1万円前後で済むんじゃなかろうか。トイレ内に電力線が無い場合はまた別だが。設置には電気工事士の資格が必要なので、自分でやろうとしないように。筆者の実家(マンション)では、数年前に阪神・淡路大震災のガタを直すちょっとしたリフォームを行った際、トイレへのコンセント設置工事もついでに行っておいた。
で、どのウォシュレット(ウォシュレット自体TOTOの登録商標だが)を購入するか。この市場で有名なのはTOTOとINAX、パナソニックの三社。TOTOとINAXは自社便器の絡みでシェアが高く、パナソニックは安さが特徴。
自身としては、以下をポイントに選定した。
2番目のリモコンについて。ウォシュレットのインターフェースには、便座の右側に操作バーを搭載するタイプと、壁面にリモコンを設置するタイプ、壁面へ無駄に凝ったデザインのリモコンを設置するハイエンドの三通りがある。
重要なのはリモコンの有り無しで、価格差は1~1.5万円程度。昔はウォシュレットがあるだけで余裕ある家だなという印象だったが、今ではウォシュレットにリモコンが有るか無いかで余裕さが判断されるかなと。一方で、無駄に凝ったデザインのリモコンはボタンの表記が見づらいなど微妙さを感じる。飲食店なんかに時折置いてるよな。ボタンが見づらいから、結局ラベルを貼ってあったりするの(笑)
その他、温風乾燥やシャワーの特殊なウェーブ、トイレの蓋の自動開閉や便器の中の照明とかマジいらんので無視。省エネ性能は電気代が月々100円程度安いのなら、5,000円程度の価格差を覆す判断材料になりえる。
以上の内容から、以下の3機種を選んでみた。
まず、全メーカー中で最安クラスの価格がウケているパナソニックのDL-EAX11。最初はこれかと思ったが、色がパステルアイボリーしかない。便器がパステルアイボリーなら問題なかったのだが、実家の便器はパステルピンクなのでスルーする事となる。
次に、TOTOの低価格モデルTCF315。これはパステルピンクもソフトブルーも用意されている。実家のトイレがTOTOということもあり、安くあげるならこれかなという所に落ち着く。
リモコン付きではTOTOのTCF426。このモデルの特徴はリモコンのデザインだ。見栄えが良いだけでなく、ボタン表記の色分けやボタンの横幅に違いを持たせる事で、初めて触る人でもどのボタンを押せばいいのかすぐに理解できる。水圧などの設定を表示する液晶も搭載しており、液晶無しと比べ見栄も満足させてくれる。
TOTOのリモコン付きにはもう一つ下の5,000円ほど安いモデルも存在する。だが、壁面リモコンのデザインがしょぼいうえ、省エネ性能でも月々100円ほど劣るので比較にならない。今ウォシュレットを買うなら、このTCF426が一番買い得ではと思われる。カラー違いもちゃんと用意されてるし。
結局、安いのでいいという話になり、TCF315のパステルピンクを選択。今すぐ欲しいという事でケーズデンキへいくと、パステルアイボリーしかねーよ他の色は受注なので2週間かかると言われる。他社を含めた他のモデルもアイボリーしか在庫を持ってないようだ。
一方、Amazonにはパステルピンクの在庫もあり翌日には届くので、Amazonで注文。カラーモデルを購入する際は、店頭より在庫持ってるAmazonとかの方が安い上に早いようだ。関東圏でAmazonお急ぎ便またはAmazonプライム使ってる人なら、早朝注文で当日夜には届くしな。
早く関西のAmazon物流センターが稼働しないかねえ。堺に2009年8月オープンらしいが、神戸市もAmazonプライムの対象地域に加えて欲しいところ。
後半の設置編に続く予定。
XBOX360版、電脳戦記バーチャロン オラトリオ・タングラム(オラタン、電戦トリオ)が4月29日に配信開始された。これを存分に遊ぶための環境構築について纏めておく。
XBOX360版オラタンの容量は230MB程度。HDDを搭載しないXBOX360アーケードの記憶容量は256MBなので、システム関連や他のデータ保存を考えるとこれで遊ぶのは事実上無理。おとなしくHDDを搭載したXBOX360 バリューパック(60GB/29,800円)かエリート(120GB/39,800円)の購入を検討する事となる。HDD容量は60GBあれば十分なので、バリューパックを購入すればいい。バリューパックはビューティフル塊魂とエースコンバット6もついててお得。
Amazonは在庫不足になると、価格つり上げの業者販売に切り替わる。ヨドバシとかビックで買った方が良いかもね。
TVとXBOX360との接続は、付属のD端子ケーブルで問題ない。PC用の外付けモニターで遊ぶ場合は、オプションの純正VGAケーブルで接続可能。最近増えてきたスピーカー非搭載のHDMI対応PCモニターに接続する場合は、純正HDMI AVケーブルで接続し音声出力を外付けスピーカーに繋げてやればいい。モニター設定は720pがいい(次世代ゲーム機のゲームは1080iまたは720p向けかつ、私の体験上PCモニターの場合は720pの方が安定する。)。
オラタンを購入するにはXBOX360をインターネットに接続した上で、1200マイクロソフトポイント(俗称ゲイツポイント、1200ゲイツなどと書かれる)が必要となる。
XBOX360のネット接続は基本有線なので、自宅のブロードバンド回線に接続されたモデムまたはルータから有線LANケーブルで接続することとなる。オプションで無線LANアダプターも販売されているが、オンライン対戦をするなら有線の方がレスポンスの面で適している。できるだけ有線で接続したい。今なら、バッファローの無線LANルータWZR-HP-G300NH と平型LANケーブルを購入すればいいかと。最近のルータは有線ポートも速いし、ブロードバンド回線との接続もAUTO設定だけで済んじゃうのな。
マイクロソフトポイントはXBOX360でゲームや追加コンテンツ(DLC)を購入するために必要なポイント。アイドルマスターにおいて、全国のプロデューサーから何億円分と搾取しているアレだ。
ポイントの購入はオンラインでのクレジットカード払いか、店頭でプリペイドカードを購入することとなる。カード払いだと1ゲイツ=1.48円だが、量販店やAmazonなどでポイントカードを購入すると1ゲイツ=1.4~1.2円辺りになりお得だ。ただ、店頭の割引率は時折変わるので、購入前に一度計算しておいた方が良いだろう。オラタンは1200ゲイツなので、1400ポイントのカードを購入すればいい。あまった200ポイントは好きなゲームのアイコンセットでも買えばいいんでないか。
XBOX360でのネット対戦利用は、ゴールドメンバーシップという月額の有料会員制となっている。有料か無料かで思うところあるだろうが、会員になっていればどのゲームでもネット対戦を利用できるうえ、タイトルごとの対戦可能期間というものも存在しないなど、各ゲームを包括したサービスがウリだ。XBOX360バリューパックを購入した場合、付属のゴールドメンバーシップで1ヶ月はネット対戦を楽しめる。
では、その1ヶ月が過ぎたらどうするかというと、クレジットカードでゴールドメンバーシップの権利(1ヶ月/3ヶ月/12ヶ月)を購入するか、店頭でゴールドメンバーシップ12ヶ月分(実質13ヶ月分)を購入する事となる。こちらも例によって店頭で購入した方が安い。カードで購入すると1ヶ月819円、3ヶ月は一月あたり693円だが、Amazonで12ヶ月分のを買えば一月あたり321円となる。どれだけ長く遊ぶかという話と相談すると良い。
なお、店頭で購入する場合は12ヶ月分の利用権とボンバーマン、ボイスチャット用のヘッドセット、200ゲイツが付属する、プレミアムゴールドパックBomberman Liveエディションも存在する。バリューパックを購入した人が初めてゴールドメンバーシップを購入するならこちらを選んだ方が良いだろう。オラタンでもボイスチャットは可能だし、最大16人プレイ対応のオンラインゲームを遊ぶならぜひヘッドセットはぜひ欲しい。
さすがに10年ほど昔のゲームなので、ネット上に詳しい情報がない。現在、2chで初心者向けまとめサイトが作られているので、そこを参照するのが手っ取り早いだろう。
公式にて大規模アンケートをやっている。そこに好き放題書けば。
公式のコラムを追っかけるとよろし。
まただ。購入して2年ほどで3回も故障するか。仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ。そこそこ高いマウスのくせに。
購入して一週間でホイールが故障、スムーズに回転しなくなる。ヨドバシで保証修理に出すと3週間以上待たされ、店頭へ文句言ったら3日で返して来やがった。そこから一ヶ月、右ボタンを押すとキーが押しっぱなしになる症状に。今度は店頭交換。
そして1年半ほど経った今、左ボタンが勝手にダブルクリックされる奇妙な症状に。ドラッグが途中でキャンセルされるだけならともかく、ダブルクリックなのでドラッグ中のファイルを勝手に開くなど不便極まりない。
とはいえ、この小ささと機能を代替できるマウスがないので交換に出さざるをえないわけだが。保証書どこやったっけな……。これの前に購入したロジクールのマウスも一ヶ月で左ボタンぶっ壊れたが、保証書を紛失したため交換できないつー目に遭った。近頃のロジクールはどうなってんだ。
パケ・ホーダイ ダブルとBizホーダイ ダブルの基本料金が490円/月からに。上限額は4,410円、5,985円と従来のまま変わらず。
ファミリー割引やオフィス割引の家族間メール無料のうち、従来有料であった写真や動画の添付ファイル分も無料に。
PC向けデータ端末向けプランも基本料金値下げ1,000/月からの利用も可能に。ただし、上限金額は5,985円(2年契約)と従来と変わらず。
2009年度下期よりiコンシェルが位置情報に対応。
2009年6月より東京23区主要駅周辺にHSUPA導入。下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbpsに。
ドコモ決算。また行く暇がなかった。全社的にデータ通信需要やサービスの開拓、データ通信を使わせる方向で纏まっているなら気持ちいいな。LTEへの投資や買い換え需要の喚起も考えると中途半端が一番良くないわな。iコンシェルの展開なんか、端末市場の変化だろね。後は、昔からの悪癖である各社端末の糞UIさえなんとかなれば。
いやしかし、ドコモだからこそとも言える施策だらけだな。パケット定額基本料金なんてiモードやEZwebとセットで315円とか無料にした方が良くね?と思うが、その展開を取れる事業者と取れない事業者が明白に別れてきた。結局のところ、サービスでパケット料金を取れる事業者はドコモだけ。後はPCやiPhoneなどの土管用途にしか価値しかない。
Webコンテンツに魅力のないソフトバンクや、端末UIの変更でEZwebやアプリを使わせない向きへと推進するauには、こんな施策とりようがないからな。逆に言えば、ドコモのようにデータ通信を推進せずとも、通話とメールと必要ない割賦やプラン契約だけで黒字確保できる事業だっつー話だが。
なかなかイカれてるCM。このCMを実際に見たことはないし、身近にポケベルを使ってる人もいなかったが。当時はリア厨か工房あたりで、私塾にいた二つ上の女性が持っていたぐらいか。当時、同人という世界の存在を知らなかった私に、余ったらしきガンダムW便箋を押しつけていかれたのだがwww
世代が違うといえばそれで終わりだけど、今になって考えれば地域差もあるのかなと。東京23区生まれの人に厨房~工房あたりの話を訊くと、生活環境や活動内容が地方民とは全く違うしな。人口密度の高く繁華街の多い23区に、電車10分で新宿、渋谷の環境。人、箱、物が密集し、当時の主要メディアであったテレビの情報も殆どが首都圏が対象。発信された情報は、数ヶ月数週間待つことなくリアルタイムで生活に入り込んでくる。そりゃ、コミュニケーションツールへの需要も高いわけだ。今もあまり変わらないが。
そんな話はどうでもよく。
タコの滑り台素敵すぎるでしょう。これ、神戸市には存在しないんですよねー。大阪でタコ公園とかいう俗称の所へ連れて行かれたときは、こんなユーモラスで巨大かつ美しい曲線の遊具が町中に存在していいのか、身長120cmながらに衝撃を受けたわけで。今見たら小さいんだろーなー。
一覧写真を見ていると、標準の薄ピンクの上に赤へ塗りかえた物が多い。指示した人間は建物やトンネルの内側が赤でも平気なのだろうか。大型遊具って、生まれてきて初めて触れる自分のための建造物だと思うのですよ。その中でも、タコの滑り台は他の遊具と違い、楽しさだけでなく居心地やデザインにまでに気が配られているわけで。塗装し直すにしても、赤なら赤でピンクを若干混ぜた艶消しにするなり、公園や周辺住宅との調和が欲しいなと。一覧写真でもセンスの違いが見て取れる。塗装がはげたり、地の色と合わさって味が出てきた物も多い。
タコの滑り台をサイズ別に見ることも。最新型はもの凄いな。コピー品チックな物の存在も面白い。
この記事冒頭の動画に出てきた滑り台。経年劣化で壊さざるを得なかったようだが、新公園も新しく作られるのな。というか、予定通りなら先月にも新公園オープンしてるのか。ちょっと見に行ってみたいかも。
東京都品川区は近くだしな……。
これは見に行かざるを得ない。横浜港の赤レンガ倉庫周辺にて期間限定開催される博覧会、「開国博Y150」のイベントなんですね。開催期間は2009年4月28日(火)〜9月27日(日)まで。
夢のある話だ。今の新聞は新聞を取ることに価値を感じてる40~50代以上の一部向けだしな。媒体の流通は素晴らしいのに、流す内容は今の情報流通速度に対し、速報性も多様な需要に対応する量も専門性も無いからな。テレビやネット、集合住宅の高層化などに速報性を奪われた以上、本来は媒体の性格を変えるべきなんだがな。それを行わないなら、毎日流通させる意味が無い。
チラシもなんだが、番組表を軸とした有料含む情報配信に移行すると面白いなと。ただ、利用層が40~30代以下なら、情報配信や番組表がTVやネットに移行しつつある現状は厳しいような。番組表やチラシの回収についても考慮すべきかなと。
秋葉原ヨドバシ1F外側のガチャポンコーナー前を通ったら、メイドさん店員がガチャポンを管理してたのだが。ヨドバシ内にメイドさん店員っていたっけ?
Socket939のAthlon 64 X2 3800+からシステムを変えようと思ったが、極端な性能向上を期待できるわけでもないので止めておく。金もないし。GW中に手に入るメモリを使った3GB化で我慢しておこう。それより、Windowsの再インストールが急務だ。数ヶ月前から急にWindows間のファイル交換ができなくなり、作業に支障をきたしている。XPでオフラインファイルは駄目かのう。さっさとWindows7を出して頂きたい。
リードテックの単体SpursEngineじゃ使えないのかねえ。iPhoneやPSP向けの動画変換+登録ソフトを出せば、それなりにウケそうではある。ノート向けCore 2 Duo 2.6GHzの倍程度の速度か。デスクトップのi7やQuadと比べるとどうなんだろうな。エンコーダの最適化具合によるか。
メモ。こういうのが欲しかった。商売としては、EPSデータの販売なのな。
ExchangeからうっかりiPhoneのリモートワイプ実行してしまった。
2時間やることねえ。しかも、復旧にまた30分ぐらいかかるだろ。
ぶるらじ第二回でも聴くか。