下記のAmazonや楽天でもそうだが、多くの店舗にて7万円台前半にまで落ちてきている。低遅延と残像感の軽減を両立したゲーム向き液晶は、TVとPC向け両方合わせてもこれぐらいしか存在しないだけに狙い目。
仕様は広視野角のVA液晶に、PC向けのDVI-DとD-sub15pin、HDMI×2とD端子×1、コンポジット×1を搭載。遊び用ディスプレイとしては最適。HDMIに地デジレコーダー繋いでテレビを見てもいいわけだ。新製品発表前かもしれないが、致命的な弱点が無く潰しの効く仕様なので後悔する可能性は低い。
というか俺が欲しいのだが。最近、ゲハの低遅延液晶スレで定評のあるAQUOSをXBOX360に繋いだのだけど、低遅延って結局は倍速補完OFFの時だけだったりする。じれだと音ゲー(例えばアイマスL4U)の楽譜スクロールが残像ブレブレ。逆に倍速補完ONにすると、表示遅延によるものか入力判定が一気に厳しくなる。しかも、実写映像じゃないこともあり倍速補完でも楽譜スクロールの残像感はあまり消えない。
これがMDT243WGであれば、低遅延のスルーモードと黒挿入による残像軽減を両立できる。TV向け液晶ではシンプルだが輝度低下が弱点の黒挿入から、画像処理を併用する速補完へ移行した。だが、MDT243WGでは黒挿入でも実用範囲の明るさを保てている。アイマスL4Uでは試せていないが、ゲーム流してるデモを見る限り確かに残像は気にならなかった。実際に試してレビューしたかったんだがなあ。市場が小さいとなんとも難しい。
というわけで、だれか買って自慢してくれ。
なんで急に三菱ディスプレイの話題かというと、グラフィックモデルにいつの間にか廉価なハードウェアキャリブレーション対応モデルが追加されていたのがあってなあ。液晶が応答速度5msの26インチIPSのうえ、キャリブレーションソフトを標準添付。それなのに10万円とかなり廉価。また、上記ページとは違うがマルチメディアモデルは超解像を搭載してきている。
こうなってくると、次の発表が気になるなと。グラフィックモデルはEXじゃない24インチ版、マルチメディアモデルはIPS液晶と超解像機能を搭載した次期MDT243WGみたいなのを。D端子コンポジットアリのゲーム特化型12:9の22インチ720pもアリだろう。
EIZOは高止まり、NECはマルチメディア系やる気ないだけに、こういうの見ると三菱がかなり面白い。Dellも廉価なマルチメディア系液晶を出してきたけど、MDT243WG系ほど魅力を感じないわけで。
結局、iPhoneとXmini二台持ちになっとります。Xminiの操作しづらさは異常だが、通話だけならそれなりにこなす。短文メールもPOBoxとダイヤルキーがハードキーのおかげでそこそこ打てる。もう通話する相手もおりませんが。ままならんものです。
問題はLEDライトとカメラが手元から無くなった点。懐中電灯としてかなり使ってたので困っている。カメラもiPhone 3GSには搭載されているが、LED非搭載で暗所撮影に弱い。早急に高機能なコンパクトストレートを用意して欲しいところ。
mixiとかtwitterとかはじめました。
特に中身はないが。使いたい人はsureareで適当に検索してください。
twitter急に増えてワロタ。mixiは特に……。まあそんなものか。
さて、いろいろ動くか。
と思ったら、なんかmixiでsureareを検索できないらしい
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2221740
これでいけるかな。検索制限してないのに何故だ。
twitterのフォローが昨日の倍以上になってた。一週間後には恐ろしいことに。
mixiはぽつりと。会ったことある人でないと敷居が高いか。マイミク募集中ですぅ~☆とか書けばいいのかいな。仕方ないね。余裕があれば飲みでも開けばいいのだろう。それ以前に、mixiデータベースから存在を抹消されている感があるのだが。
いちおー私を知ってる人がフォローしてくれてるのだと思うので、助かります。どういった人が見てるのか可視化できるだけでもちょっと安心できる。女性が増えるともっと安心できる(ぇ
同年代や若い人もそこそこいるようで。皆有能な人ばかり。私の様な落伍者としては眩しすぎるのだが。
sage-Tooが更新停止だなんだと言われていたのだが、結局3.5対応版が出てたので。従来のsage-TooユーザーはFirefoxのアップデート時に自動インストールされる。新規インストールでもない限り、下記のリンクを使う機会は少ないだろう。
Tab Mix Plusはpreの最新版をインストール。3.0対応版の時もそうだったが、正式版出るまで結構時間がかかるので観念してインストールしてしまうと良い。2009年8月3日現在だとtab_mix_plus-0.3.7.4pre.090726.xpi が最新か。
バージョンアップした印象は、100個ほどタブ開いてても重くなりづらくなったかなと。メモリ周りがスリムになってる印象。詳しく調べたわけではないが。
某所の内輪話から、第4回浜田山壱番街夏祭りでのマダデスライブ配信を手伝いに行くことに。
当初は屋外かつ某氏から事前に聞いた話でUQかなと予定。これまで集めた機材のテストも兼ねて全部持ち込むことに。
出店はテキ屋がやってるようなものでなく、地元の商店街が総出でやってる感じ。なんという現実には地価の高い閑静な住宅街が舞台の家族ほのぼの昼ドラにありがちな、若干昭和っぽさも残る町内会風景。ただ、最近増えてきた陰気なテキ屋の出店よりよっぽど活況がある。なんだかんだ人は人であって、ハレの活気が無いなら必要な分を作り出せるわけだ。
町内会の祭りでステージトラック出して昼から晩まで出し物や芸人呼ぶとか、80~90年代前半の町内会祭りすぎる。つか、最近の町内会では景気や住民の繋がりの薄さもあり見られなくなった風景。どんだけ高所得で民度高いねんと。
そんな事を思いつつも夕方に大通りで回線テスト。UQはアンテナ4本立っており速度も良好。まー余裕だろうとタカをくくってカメラやマイクの設置を行う。電源車から電源もらえるんですよ。
で、実際に駐車場に設営されたステージトラック前へ。ここで問題が。駐車場は周りを建築物で囲まれているうえ、ステージ前の人の多さからUQの電波状況が急激に悪化。アンテナが1本になり、上りも500~0kbpsで波を打ち全く安定しなくなる。
結果、HSUPA端末は無いもののイーモバイルを利用することに。USBの問題もあったのでCFタイプを利用する。上りは180kbps辺りで安定したが、ビットレートを大幅に下げざるを得なくなる。HSUPAの用意だけでなく、その他負荷対策も甘かった。その他いろいろ反省点を得る。
元々この話もそうなのだが、年配層や設備側の人に興味を持たれる。趣味的なライブハウスやライブバーの反応に近いな。各レイヤーをそれぞれカバーすればいろいろ掘り起こせそう。だからこそ一つずつ実験してるわけだが。
とりあえずそういうのを繰り返していこうと。高利得アンテナというか、出力を一方向に集められないもんかね。ぬう。
それこそ本当に、日常に合わせて携帯電話を使い分ける。ファッション的な扱いで白ロムを買い増すぐらいでないとなと。理想からすれば、端末の電源入れてログインしたら各機能を利用できるぐらいで。
日常的にはビジネススリム使ってるけど、ワンフェスにはファイズフォンを気軽に持って行ける勢い。ショドウフォン一筆奏上でもいい。大人向け高級玩具に近いコストでカスタム端末を出せる状況になればなあ。
ドコモやUQはじめ、各社ともそういう方向だとは思うのだが。
と、何も更新しないのは不味いので書いておく。
サンリオウェーブが手がけるサンリオグッズ展開のうちの一つのようだが。現在掲載されているグッズは面白くないが、キティを擬人化したようなキティラー設定の人型キャラクターは面白い。デザインのカラーもそうだし、人型というベースの存在から既存キティグッズにとらわれない展開を期待できる。ヲタ相手の釣りではなく、腰を据えて取り組めば面白くなりそうな気がした。
Moblinだろう。Moblin周り書いたり調べたりしてると何故かMobilinが紛れ込んでくる。
iPhoneのパケット通信繋がんねーソフトバンクまじふざけんな。
UQは繋がる繋がるって、窓越しにUQブース見えてるんだもんな。そりゃ繋がるわ。
鉄構技術展が気になって仕方ない。
なんかインストールできないのでチェックツールを使うと、COPPと出力方法はOKで著作権保護対応がNG。ディスプレイはHDCP対応でDVI-D接続。何が問題かと思いきや、ビデオカードがHDCPに対応していなかった。
つか、著作権保護対応がHDCPの事を指すと気づくまでに相当時間がかかる。なんかもう少し解りやすい書き方できないのかねえ。ディスプレイとビデオカードのどちらが対応・非対応というデータを取り出せたらより良いのだろうが。
まー、LISMO VIDEOを使えたとしても、LISMO VIDEOじゃディケイドスピンオフが未だに配信されてないので意味無いのだが。配信元の公開日時にちゃんと配信しろよと。Web上の配信リストから確認できないだけなのかもしれないがさ。
ビデオカード買い換えるかどうか。金がないんだよな。それと、ビデオカード単体を買うぐらいならCPUとVGA搭載マザー、メモリーを買った方がいい気もした。GeForcce 7600GSより、最近のマザーボードの方が性能良かったりしそうだからな。
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