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2008年09月13日
iPhone2.1アップデートで日本語がややマトモに入力できるかも
おい、やめろ馬鹿
日本語を少し打てるようになった汚いさすがAppleきたない
黒船でビッグウェーブで津波で日本の携帯電話業界は早くも終了ですね
投稿者 sureare : 2008年09月13日 12:18
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コメント
誰が書いてもアクセスは来るからなー。
多くの人の知ってるけど冷めた視線と、ユーザー(自称?)の現実歪曲空間っぷりが楽しいです。
個人的にはiPhoneなんかより、プリペイドiPod touchや、iPhone OSで動くiPodサーバー機能付きApple TV(それはMac mini後継だってか?)の登場に期待してるのですが。
iPhoneが最初に発表されたときに真っ先に期待したのは、マルチタッチ技術を採用してスクロールボールを廃したMighty Mouseを作ってくれることだったんですけど、出ませんね。タッチセンサーでスクロールするマウスはかつてLogitechが出してましたけど、その後無いです。やっぱり使いにくかったからでしょうか。でも、Appleには多少使いにくくても納得させてしまう何かがありますよね。期待したいです。ついでに加速度センサーも搭載して、光学センサーのトラッキングを補助・補正させたらさらに快適なポインティングが出来そうな気がするんです。
どこまでタッチ操作が良いかってのも難しいからなあ。擦るような操作だと、摩擦係数の少なそうな方が良さそうな気もしますし、操作目的の洗い出しも完全でないかなと。
Logicoolの可変ホイール(結局初代MXだけか?)なんかがゆっくりと素早くの操作を楽にする回答の一つである一方、ちょっとした感度の向上やパラメーター次第で何とかなるという話も。ふーむ。
マルチタッチも、素晴らしい面だけじゃないですしね。キー同時押しの入力ミスを防いだり、今のところゲームなんかでは使い勝手いいですが、iPhoneのマップや写真ように無理にマルチタッチを使うと片手操作を否定してしまったりと。
あと、あまり複雑な事をすると、マルチタッチ対応ソフトウェアの開発がかなりしんどい事に。複数人操作とか。
任天堂あたり、いろいろ考えてそうですけどね。Wiiで見事なマルチタッチ環境を創出したアイデアは凄い物です。後は、ソフトウェアが追いつくか。
とか言いつつ、響鬼さんと花岡貴子を抑えて、2.1記事首位おめw