Θケータイのアレ

　まさか当初の制作が壊滅して最終的にほぼ全て執筆・撮影することになるとは思わんかった。モバイル関連って、マニュアル文書書ける人が豊富なジャンルだったんだなと痛感。SAI関連の参考書籍とか纏めて出してる編集さんすげーなと（執筆時に一部ラフイラスト描くためSAIを使いましたが、すげー良いソフトですね。良い参考書探してます。）。

　結果的に全ページ手がけた点に個人的な満足感はあるが、お世話になった関係者や自分のスケジュールに響きまくったのが痛かった。無理と見切った時点で越権行為でも体制を変えるよう進言すればよかったか。反感買おうが、より最適な手段はいくらでもあったのだから。ぬー。失ったものは多いが、いろいろ考える切欠にはなった。このサイトも、さっさと新CMSに移行して更新頻度上げよう。