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2008年08月07日

ニンテンドーDSのソフトの物理媒体って何と呼ばれてるのだろう このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

 アイマスレディオでPSPのUMDを一般人に解り易く言おうとして、カセットと呼ぶネタがあった(出し手も受け手も歳だなあ……)。ニンテンドーDSの場合、あのカートリッジを一般の人はなんて呼んでるのだろう。ふと疑問に思った。

 たぶん、プレイステーションやPSPは・・・なんだろう。DVDとは言わんよね。ディスクがしっくりくるけど。様々な媒体、みんな纏めてソフトで、物理媒体として呼ぶ機会が少ないだろうけど。オンライン配信も増えたし。

 カセットという呼び方が、ファミコン本体・カートリッジの関係性を、音楽カセット(テープ)に例えて理解するのに必要だった呼称でさ。マリオ貸して、カセット捨てるよ。遊ぶ当事者ほどマリオという中身の認識が強くなり、理解できない当事者(例えば当時の親世代)はカセットと呼ぶ。今では人口の半分程度となる30代半ばまでがゲームの当事者となった。ソフトは物理媒体でなく内容が本質という認識が一般化し、物理媒体自体もCDなど多様化。カセット(テープ)を知らない人も増えたことで、物理媒体としての呼称利用が減ったのかねえ。DVDになると、映像・音楽ではなくゲームが普及を牽引した。

 さすがにもう、何でもかんでも「ファミコン」とは呼ばないしなあ。若い親世代もゲーム層だし、理解も区別もできている。親か。今までの世代と違って、敵の手の内を知る面白い当事者だなw

 ……でさ、DSソフトを物理媒体として呼ばざるを得ないとき、一般の人(特に若い人)はどう呼んでるのだろ。カセット?

投稿者 sureare : 2008年08月07日 03:41 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

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コメント

1 名前:アレクシオス4世アンゲロス :2008年08月07日 06:00

カードに1票。

2 名前:非通知さん :2008年08月07日 13:44

ただ単に「ソフト」とか。
カセットはスーファミくらいまでかなぁ。
64時代は既に「ソフト」が定着してたような。

3 名前:えく :2008年08月07日 16:39

ゲーム全般、ほにゃららのソフトって言っている気がします。
カセットという呼び方もなかなか奥が深いですね・・・

4 名前:姫 :2008年08月07日 17:49

ファミコン、MD(メガドラ)、N64などは「カセット」

GB系は「カートリッジ」

PC-エンジン、NDSは「カード」

PSPは「ディスク」か「カートリッジ」
(UMDで通らない場合)

CD系はCD、DVD、でとらない場合は「ディスク」

かな

5 名前:非通知さん :2008年08月07日 21:27

UMDもDSもカセットです
CDはディスクです

6 名前:匿名(まだ仮) :2008年08月08日 13:53

私は若くないですが(30前半 汗)、ソフトという事が多いですかね。そうでなければカードでしょうか。
で、私が気になっているのは、これらソフトの売り上げ(や出荷)数の数え方ですかね。
音楽CDや CD-ROMメディア利用のゲーム機等で よく100万"枚"突破とか言うことがあるが、(ゲーム機の方は格好良さからこう呼んでいたのかな?)
2枚組以上(の複数枚組)になった辺りから、どうもおかしいと感じているんですけれども…
その頃からソフトとしての数え方は"本"が適当かなと思っているのですが、
ネット販売等物理メディアの無いものが出てきた辺りから、まとめて数えられる単位がなかなか見つからないんですよ。

7 名前:非通知さん :2008年08月11日 05:17

ロム、もしくはカートリッジ。

・・・某業務用互換のやつを買ってた時代からの癖で。

8 名前:sureare :2008年08月11日 22:17

オサーン多いwww

>>1
スーファミ辺りでカセットが消えていったのは解る。
カタカタという音がしないからだったりしてw
音楽CDにCD-ROM2、メガCDとかも出てきて、CDが新しくてカセットがダサイといった感覚もあったかも。
マルチメディア=光り輝くCDみたいな。

>>2 えく
今だと、みんな纏めて漠然とソフトなんだろなと
ケータイはアプリってのもなかなか興味深い

>>3
サイズ順で、
カセット>カートリッジ>カード
円盤状はディスクといった感じですかねえ。

これはこれで自然なんですよね。
徐々にカセットと呼ばれる媒体が無くなる流れで。

>>4
UMDがカセットってのは解る。
挿入方法とか、カチャカチャ音とかw

>>5 匿名(まだ仮)
ゲームは本数で、ネット販売だとダウンロード数が単位として用いられてますね。
枚ってのは、プレイステーション立ち上げ時に、ライトゲーマーや成人ゲーマーへ、音楽CDのようにゲームをアピールした戦略の一環だった気が。

ダウンロード数は着うたフルでもゲームでも、販売数データは小売の独自調査で出せず、配信元締めしかデータを持てない構造だった気が。当事者発表しかデータが取れないだけに、なかなかダウンロード含めた総数ランキングや、纏め方が確立されないのだろうなと。

>>6
CPSですね、わかります(違

9 名前:匿名(まだ仮) :2008年08月12日 00:19

ふとDVD-RAMのガワを見てみたら、カートリッジとかいてありましたなあ。
でもフロッピーやMO・MDは、カートリッジとは言わずディスクと呼んでいた記憶があるので(ソニーもUMDはディスクと呼んでいるみたい)
中身を出せないものは ディスク なのでしょうかねえ?
そういえば8インチや5インチフロッピーはとてもペラペラでしたなあ…
いや、私はその機械はもっていませんでしたよ。当時の県立高校があまりにお金が無くWIN3.1/95時代まで常用されていましたので(当時カタログにはギリギリ5インチ対応機が載っていたなあ)

10 名前:今は名無し :2008年08月16日 21:52

Wikiがあてになるかどうかはわかりませんが
名前は”DSカード”…らしいです。

11 名前:sureare :2008年08月21日 11:12

カートリッジは薬莢のイメージのようですね
中身だけでも使えるというイメージに拠るのかな

何そのうちの県立高校w
常用はされてなかったが、初代9801現物はあったなあw
3.1時代に顧問が内申や成績管理システム組んでた
手当なりは無かったんだろなー

同じ本体に、ゲームボーイアドバンスカートリッジと。
任天堂的には、DSとGBAで溝があるんですね。
GBAまではカートリッジ内にセンサー搭載がありましたね
DSではどうなんだろ。SDカードではそういう仕様があるけど。




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