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2008年06月26日
工人舎、798gのノート型Atom搭載PCを発表
7インチワイド液晶(1024×600ピクセル)、798g、3時間駆動。いいね。サイズはsigmarionIIIに近いけど、sigmarionIIIと違ってキーボードが幅一杯かつ、利用頻度の低いキーをコンパクトにしてるので、打ちやすさは確保されてるかな?使えそうなら、現行お散歩マシンのMobile GearIIの代替モデルにしたい。実機展示が待ち遠しいところ。
CFカードスロット、SSD、WindowsXPだとなお良いのだけど。エディタとATOKがあれば、LinuxベースのSSD16GBとかで良いのだけどな。通信に関しては、ウィルコムW-SIMのUSBジャケットでメールぐらいの利用はできるし、いずれイーモバイルをExpressCard/34のモデルに買い直せばいいか。店頭で購入する際、イーモバイル契約したら割引みたいな特典に期待する手もあるな。
それ以前に、いろいろ処理ミスで金銭的に火の車なのだが。ちょっと間をおいて、別OSのインストールやSSD化など、ノウハウが貯まった頃に購入を検討しようかな。
投稿者 sureare : 2008年06月26日 15:54
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コメント
memn0ckさんが暇つぶしとかで使ってたな。
工人舎はEeePCとかと比べると、価格とか性能とか従量とか、どれも中途半端で市場での存在感が無いイメージだなあ。
ようやく今回、重量という特徴が出たので、評価が始まるのかなと。WindowsXP動かないかなー。
って、グレアパネルでVista Home Premiumって何。ふざけてんのw
Linux+ATOKで動かないかなー。
そもそも工人舎のPCって評判はどーなんでしょうかね?
東芝がリブレットを出さなくなり、
この手のちっちゃいPCを多くリリースして来た所だけに、それなりに定評受けているのかな〜と思うと、
こういうのも面白そうかなと感じまして。