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2006年07月23日
1週間ぐらい
memn0ckの人がワイヤレスジャパンにてこんなぶっとい物使ってコンパニオンのお姉ちゃんとか追っかけてた(ぇ
触らせてもらったが、1/30辺りでも手ぶれしないなんて。なんてこった。嫉妬。
前回以降購入分。編集会議 8月号を「フリーライターで生きる道」の特集タイトル買い。収入源が不安すぎる。と思ったら、フリーライターいいんじゃないっすかー盛りの人も若い人もやってまっせーという内容。老後までカバーして欲しかった。座談会で同世代の梅田カズヒコという人が発言されてて、R25で書いてたりN701iのWebに関わったり、企画書書いてたりすごいなーと。周りでも同年代に凄い人多過ぎで眩しすぎます。外に出たくない(ぇ
月刊ASCII 8月号はいったん終了。DVDの密度が濃いというか、数年分の記事がディスク一枚というかなんというか。お買い得である事は確かなようで、昨日の新聞は今日の便所紙(ブレイク・エイジ)というか。まー、なつかし記事満載でお買い得。
OURSplus増刊9月号は志村貴子のかわいい悪魔で買ったが、今後買うの止める予定。ビームの放浪息子とエロFの青い花のクオリティと比べるときつい。ちとページ少なくて丁寧さに欠けるというか。話自体は面白そうなので単行本で加筆希望。ホーリーブラウニーが相変わらずおバカだったり他の連載も面白い。が、雑誌買うのはストップで。こいずみまりのトゥインクル☆トゥインクルにW310SAがかなり出てた。
コミックビーム 8月号。志村貴子の放浪息子がかなり良い。エロFの青い花も並べるとより。中学生の姉弟と、ある程度頭の回転が速く価値観も広い家庭の姉妹の行動の描き方が良すぎ。エロFだとP137の意地悪とか。羽生生純のアワヤケは初めて面白かった。竹本泉のよみきりものの…がツボにはまる。ネタが。ザ・ワールド・イズ・マインがエンターブレインから真説となって発売。ビームコミックス神過ぎ。数年前のヤンサン改変で、様々な良作とともに一気に打ち切られた作品の一つ。当時は単行本で通し読みしたかったが、当時読んでた最終回周辺が急ぎ足で幻滅した覚え。とりあえず期待。まあ、殺し屋イチと一緒に掲載されてて、両方共人気あったのは雑誌としてどうかとは確かに思うが。ビームで最終回が良すぎた明日の弱音も単行本化希望。
音楽之友社のマスタリングとエフェクター。大概の本が感覚や新製品中心で書いている中、仕組みの基礎が分かりやすく書かれていたため。ちと高いが、仕方ない。Amazonにユーズドもなかったし。
機動戦士ガンダムさん さいしょの巻。大和田漫画は好きだし、ガンダムエースでもトニーの次に好きだったので購入候補ではあった。でも、もうガンダムを懐古以外に感じられないんだな。多分。ターンエーで綺麗に終了した事にしておこう。と、リボルテックキングゲイナーいじりながら。首のジョイント棒を数mm切る必要がある以外は、かなり良いできだわこれ。人工筋肉というコンセプトや、静止画でも映えるメカデザインも相まって。
投稿者 sureare : 2006年07月23日 23:35
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コメント
梅田さんとアレさん、ちょっと顔似てますよね。
>しんさん
作品の登場人物が低年齢化して表現増えたなーと。
放浪はそんなもんだねーで、敷居の連中は漫画だから笑える存在w
たまにはなる日々ちっくな読み切りも読みたいこのごろ。
>cdxdさん
太って丸顔になったからかも。
元は縦に長いっす。
放浪息子いいっすよね!
今、自分の中で志村貴子は1番のお気に入り作家ですね。わがまま女の子好きには壷ですねイロイロ。